datu manual ningen

こんにちは。清花です。ご閲覧いただきありがとうございます。ルールは破るためにある。



★2月16日
激・体調不良。でも熱はなし。コロナではない。昨日からお腹が痛い&背中がとても痛い&体がだるいのです。今日は整腸剤&貼り薬で対処したので昨日よりは幾分かマシでした。そしてマニュアルや前回の文書を見るのを禁じられて心が痛いです。「その時々でやり方が違うことがあるので、その都度やり方を聞いてね」とのこと。はい。ごめんなさい。



★2月17日
所長が伝えたかったであろうことを理解しました。私は気づいたのです、私自身マニュアル人間であると。マニュアルどおりに仕事をするのを悪と思ったことがありませんでした。むしろ決められたことを守り、条例・規則・内規・要綱・ルールを大事にすることが正義だと思っていました。しかし、どうやらそれは間違っているようです。またひとつ、自分と世間とのズレを見つけることができました。修正します。ルールは破るためにある、そんな言葉があるように、「決め事」は大したことのないもの。あくまで参考程度として、「あーそんなのあったなー」くらいに思っておけばよし。すべては住民のため、住民にいいように、住民がわかりやすいようにやればいいのです。それこそが臨機応変。事務職とは何か見つけたり。私はマニュアル大好きですからたくさんの自作マニュアルがあります。それを封印し、その時々でやり方を変えます。これが所長が伝えたかったことですね。わかったよ所長、私、所長が伝えたかったことわかったよ。
これからの成長にこうご期待。



★2月18日
月曜火曜と元気がない私に気づいたのか、坊やが「元気ですか?なにか悩んでいますか?」と声をかけてくれました。King of 優男。マニュアル云々のことを話したら「マニュアルは大事ですよ」とバッサリ。うーん、所長の伝えたかったことを理解したつもりで理解していなかったのか。でもとりあえず自分の解釈で動いてみます。それで解釈違いだとわかったらまたマニュアル人間になります。腹の底では条例・規則・内規・要綱が大事だと思っているので。


私が今見ているドラマ、それは冬のソナタ。全20話の15話まで見ました。言わずもがな日本中のおばちゃん達が夢中になったドラマですが、私にはおもしろさがわかりません。でも決してつまらないドラマでもありません。大きな盛り上がりもないまま淡々と話が進みます。カン・ジュンサン(イ・ミニョン)ことヨン様はいつもタートルネック。タートルネック大好きマン。まだ黒髪の時代に一人だけ明るい茶髪。一人だけ見た目が派手だからそりゃモテるよね、という感想。声はけっこう好きですヨン様。



心機一転がんばるんば。清花でした^^

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