ムカデ事件と人事面談

こんにちは。清花です。ご閲覧いただきありがとうございます。



★6月22日
お~いお茶の「濃い茶」というお茶を今日は飲んでいます。「健康ガレート型カテキン2倍」と書いてあります。味は苦くておいしくないです。やはり健康=おいしくないのですね。個人の感想です。


先週30分残業したので今日は30分早く帰れます。ヒャッハー!
先々週同じように残業→早上がりの日があったのですが、早く帰った日の夕方、母がムカデに齧られまして、病院に連れて行ったりバタバタして結局早く帰った意味がなかったのでした。母は「病院に行かなきゃ!」と騒いでいましたが、ムカデ用の薬がドラッグストアに売っていると思うので病院じゃなくてドラッグストアじゃダメなんですかね?そりゃ病院の方が安心ですが、家からかかりつけの病院まで車で20分くらいかかるのです。ドラッグストアなら車で5分ほど。病院なら来院→会計でトータル1時間近くかかりますが、ドラッグストアなら来店→会計までかかっても10分ほどでしょう。病院の方が安心ですが(2回目)ドラッグストアで用が足りる気がします…。



★6月23日
主幹から電話をもらうまで忘れていましたが、今日は人事評価の面談1回目でした。今までは正規職員だけ人事評価があったのですが、今年度からは我々会年任職員も対象になり、初めての面談だったのです。始まる前は安定の緊張性胃痛でした。面談最中は太ももの上で手を握り締めてドキバクしながらの面談。終わったら手が爪の痕で真っ赤で「ワッザファック!?」となりました。面談中に手を握り締めていたのは無意識でした。私はこういった緊張の場面が大大大大大大の苦手なのです。


面談は要約すると「苦手なこと・困っていることはある?」「職場の人間関係はどう?」「業務内容は?」「展示はどういうことをやるの?(これは私が人事評価票に書いたので)」といったことを聞かれました。
苦手なことはもちろん電話応対と答えました。「他には?」と問われたので窓口応対と答えました。これ言った後に後悔しました。何故ならこの2つはこの職場にとって要。この肝心要なことを苦手と言ってしまったので来年度は志望しても他課に異動かもしれません(←考えすぎ)
職場の人間関係については私が答える前に「所長や○○さん(陽おじ)と歳が離れているけど大丈夫かな?あ、○○くん(坊や)の前は誰とやってたんだっけ?」と主幹が一方的に喋って私は「○○さん(姑)です。その前は○○さん(おいたん)です。」と答えただけでした。
業務内容については「貸館の受付と、請求書がきた時に差し引きをしています。」と答えましたがこれも後悔。なんかコレだけしかやってないように思われたんじゃないかと不安になりました。私は反省してばかり。
後は展示について話して終了です。一瞬で終わると思っていましたが、30分くらいやりました。次回は冬にやるそうです。それまでに、苦手を少しでも克服した風なうまい言い方を模索します。電話応対と窓口応対は役所に勤める前から苦手なのできっと克服することはないでしょう。なので、少し克服した風な言い方を探すのです。………どうして私この仕事しているのでしょうね。


今日は坊やが急遽お休み。昨日の夕方薬飲んだり頭抱えたりして、何か悩みがあったようでしたからね。また休みがちにならないといいですけど。ついこの前も半日休とっていたので心配です。


7月を予定していた私主催の展示が延期になりました。開館したけどまだ人が集まらないから、とのこと。よかったよかった。準備はだいたい終わっているけど、もっと時間があればよりよい物を作れそうな気がします(気のせいです。)
コロナで休館していた弊所ですが、先日再開したのです。そしたらまぁホールやトイレが汚れる汚れる。まだそんなに来所者がいる訳ではないのに、今まで休館でキレイだったことに慣れてしまって、少し汚れたくらいでドヨーンという気分です。キレイな弊所が汚れていく…



昨日ここまで書いて寝てしまいました。それでは、清花でした!

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